ＢＰトレーニング

減量やシェイプアップしたい　という声は沢山聞きます。

「運動しているのに痩せない」「そげん食べてないににねぇ。何で痩せんと？」など、減量を目的にしている方なら一度は口にしたフレーズではないでしょうか？

減量が出来そうで出来ない　というスパイラルにはまることは、モチベーションが下がってしまう要因になりやすいです。それは、すごく勿体無いことです。

私が思うことは、「身体は正直」です。

生活したとおりのことがそのまま身体に現れます。

太る方は、単純に食べる量が多いからでしょう。食べてないと思っていても、身体にとっては多いのではないでしょうか？

「運動しているのに痩せない」←痩せる痩せないでは、食事の要素がかなり強いので、何とも言いにくいのですが、運動からの視点では、運動の質を見直す必要がないですか？

しっかり運動しているならば、何かしら身体の変化があるはずです。
体力がついた。筋力がついた。歩行が楽になったなどは運動の効果です。

ほんの少しでもいいので、出来ないことが出来るようになったことを、積み重ねてみてください。

私の受講者で、５キロ以上体脂肪が落ちた方が、何人もいらっしゃいます。
この方たちの特徴は、しっかり運動（しっかりプログラミングされた）し、食事も気にしておられます。

普段の生活の中でも良く動こうとする努力をされておられます。皆さんすごくポジティブなんです。というよりも、ポジティブになったのかもしれません。

自信がつく　これが一番じゃないでしょうか。


「身体は正直なんです」

壁にぶつかっている方は、是非ご相談下さい。